筆記試験の対策をするべきかについて

転職での筆記試験対策

 一般的に、中途採用での転職では筆記試験を行う企業は、半々といった割合です。つまりは、経歴や面接を重視した選考か、一旦筆記試験で基礎教養をはかってからの選考かのどちらかになります。こればかりは企業側の意図で左右されてしまいますが、傾向としては大手企業の応募者数が非常に多いところでは筆記試験による選別を行うことが多いようです。やはり同じような経歴や経験を持っている人を客観的に判断するのは筆記試験が一番効率がよいわけですが、多くの転職者の方は筆記試験対策をするべきかどうか迷うところです。

 

参考書を一通りしておきましょう

 もし、志望する企業が筆記試験を行っている場合には、必ず参考書を購入して、一冊全てをとりあえずやっておきましょう。基本的に筆記試験にはパターンがあります。受験などよりもはるかに狭い範囲での試験になりますから、参考書を一冊しておけばとりあえずカバーできます。もちろん、この会社だけに入りたいという気持ちがあるのであれば、本気で筆記試験対策に取り組んだほうが良いですが、なかなか一社だけのために時間を割くのは大変ですから、大半の転職者の方であれば参考書一冊程度の対策で充分事足りるでしょう。