転職における心意気

 転職には心意気が必要です。絶対に目標にしている企業や商店に就職するという硬い決意が必要です。最近の転職者の中には「とりあえず就職できればそれでもよい」と考えている方が多いという調査結果が出ているそうです。これは就職氷河期や転職氷河期と揶揄されるこのご時世だからこそ感じてしまう、苦労するが故の妥協では無いでしょうか。

 

 ですが、転職に妥協をしてしまっては後々必ず後悔します。もちろんどんな職場にも良い人がいる可能性は十分にあります。人間関係についてはその環境に飛び込んでみなければわからないことも多いので、一概にその面については後悔するだろうとは申し上げられません。

 

 ですが、仕事内容については別です。もし元々何かしたいと思っている仕事があったのであれば、妥協で手に入れた仕事だけでは満足できないことでしょう。そして満足ができなければ色んな所に不満を感じるようになり、最終的に再び転職を誘発することになりかねません。

 

 どうしてもやりたい、こんな仕事に情熱を注いでみたいと思うものがあれば、どれだけ厳しくてもその道からそれないように這いつくばらなければなりません。社会人ともなると自分の世話は誰もしてくれません。

 

【参考サイト】
45歳の転職について
45歳は経験を活かした転職をしよう!

 

 自分の世話は自分でしなければならないので、自分が満足するプライベートや仕事も全て自分で確保しなければなりません。そうした未来を想像する力は、転職する際の粘り強さと強い根性にも結びつきます。そうして手にした職であれば、きっと長く頑張ることができるはずです。